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オリーブの収穫方法:道具、手順、搾油所への運び方

オリーブの収穫方法:道具、手順、搾油所への運び方

オリーブの収穫時期は、地域の気候、品種、実の熟度、作りたいオイルの風味によって変わります。9 Oliveresでも家族が受け継いできた経験を生かし、果実の状態を見ながら判断してきました。

オリーブの成長サイクルを示す図

収穫までの生育

花が咲いた後に実がつき、成長と成熟が進みます。色や大きさの変化だけでなく、品種や畑の状態を合わせて収穫時期を考えます。すべての畑に同じ開始日があるわけではありません。

電動の収穫機具でオリーブを収穫

用意する道具

地面には収穫用のネットを敷き、実が土や汚れと混ざらないようにします。収穫後の運搬には、通気性があり実を圧迫しにくい容器を用意します。

  • 手作業:手や専用のくし状の道具を使って収穫します。木の形に合わせて作業しやすい方法です。
  • 補助機械を使う方法:作業者が持つ振動式の道具などで枝から実を落とします。元の記事では9 Oliveresの収穫方法として紹介しています。
  • 大型の機械を使う方法:幹をつかんで振動させる機械などを利用します。地形や木の仕立てによって適性が異なります。

オリーブの木の下に敷いた収穫用ネット

収穫の手順

  1. 樹冠より広い範囲にネットを敷きます。
  2. 幹の周囲のすき間から実が落ちないように整えます。
  3. 木の大きさや枝の状態に合う方法で実を収穫します。
  4. ネットから実を集め、適切な容器に入れます。
  5. 長く積み置きせず、できるだけ速やかに搾油所へ運びます。

古いオリーブの木

収穫後も丁寧に扱う

実の傷みや長時間の保管は、オイルの品質に影響します。運搬中もつぶしたり蒸れたりしないように扱います。元の記事には数時間単位で運ぶ当時の作業例がありますが、所要時間は畑や設備の状況によって変わります。

収穫が終わった木も状態を確認し、必要な管理を続けます。畑の手入れから搾油までが、一つながりの仕事です。

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